電動アシスト自転車のレインカバーについて気になるゆきうさです。
雨が続くと保育園の送り迎えも徒歩になり、自転車に慣れてきてしまった身としては少々の雨なら自転車で行きたいと思うようになってしまいました。なので、天気予報で雨マークが続いていると、レインカバーを買おうかな?と頭をよぎっているのです。
余談はそこまでで、2歳3ヶ月の娘の絵本棚に戻ります。
結論から言うと絵本、少し読みました。本人が読みたくて、と言うよりは私が資料としても使いたくて購入した絵本がうまくハマった感じです。
購入した絵本
96・『あいうえおのえほん』金の星社
97・『おべんとうバスのかくれんぼ』
いただいた絵本(カード)
98・『動物カード』くもん出版
今月はこの『動物カード』をいただいたから娘への絵本購入はする予定がありませんでした。このカードも最初だけ遊んだのみで手にしなくなってしまいました。
近頃、知育おもちゃや絵本を何も使っていないことが気になりかけていたので、ひらがなに興味を示してもらえるかもしれないと思い、ちょうど自分が必要としていた資料にも使えると思い『あいうえおのえほん』を購入。最初は保育園で見たしって感じで興味を示さなかったのですが、私がいもとさんのイラストを見たくて開いて読んでいたらこれが、功を奏して久しぶりに読もうという意欲が見えた絵本でした。夜、たまに布団に持っていくほどになりました。特にお気に入りの文字の場面は関連する歌を歌ったり、文章を暗唱したり。手元に購入してよかったと思った1冊です。
『おべんとうバスのかくれんぼ』は新刊だったので自分が欲しくて購入。残念ながら先月までの例にもれず、一読で終了してしまいました。悲しみ。目に入るように絵本棚の一番手前に面で並べてあります。
番外編で食いつきがよく、ずっと見ているのが『ベビーブック9月号』です。この手の雑誌は一度も買い与えたことがなかったのですが、長い夏休みで体調も崩していた娘が遊べるかな?と思い購入したら、元は取ったな、ってくらいよく開いて眺めたり、大好きなシールを貼ったり剥がしたり忙しそうです。
同時に少しは鉛筆もできるかな?と幼児ドリル(シール付き)も購入してみたのですが、こちらも少し保育園でやっているようで(本人はやっていると言っていますが、先生に確認していないです)楽しくシール貼りはしていました(笑)鉛筆での運筆練習は数回で終わりましたが。ドリルと鉛筆、付属の鉛筆削りなどがセットになった学研さんの限定商品だったので、何も用意せず試しにさせてみるにはちょうどよかったです。
絵本、少しは楽しむ時間がありました。毎日読んでいた頃と比較したら少なすぎだけど、それはそれで。
では、また。