がんばれがんばれと娘に言いすぎているなと反省中のゆきうさです。
今日で２歳も最後です。３歳からの絵本棚は半年分くらいをまとめて書く形にしようかな？と思います。反応をここに残していないと忘れちゃうのがもったいないけど。
２歳１１ヶ月で購入した絵本
１１７・『はっけんずかん しょくぶつ』学研
家にあった絵本
１１８・『そらまめくんとながいながいまめ』福音館書店
番外編
さがし絵本『かんちゃんのおかいもの』ゆきうさ
保育園で毎日チューリップの芽の観察をしたり、パンジーの枯れた花を摘み取ったりしていると保育士さんに教えていただき、春になるので植物図鑑をと思い、探して、年齢的にこちらが良いかな？と思って購入しました。とても楽しそうに仕掛けをめくったり閉じたりして読んでいます。
今日も公園で春の草花を見かけたので、図鑑にのってたよ、覚えてる？などと声をかけながら散歩してきました。
そらまめくんのシリーズは最近またブームになっているようで、毎晩、そらまめくん読む！と言ってはバムとケロのシリーズと一緒に１冊づつ持ってきては楽しんでいます。そらまめくんの第一次ブームの頃は文章をあまり聞いてはいなかったのですが、年齢が合ってきたようで、しっかり文章も聞いてくれます。
番外編は展示に使うために描き下ろしたショート絵本全５ページをコピー印刷したものです。ラフの段階から見ている娘は主人公に愛着があるようで原画完成後に印刷をしてあげていなかったらいつ読めるの？と催促してきており、つい先日、やっと絵本の形になったものを読ませてあげられました。
まだまだ一緒に読みたい絵本はたくさんあるけれど、購入するとなると数が限られているので、よーく吟味せねばと思います。オリジナル絵本もそろそろお話を作りたいなぁ。
では、次は３歳の絵本棚で。
