ゆきうさの雑記帳

2歳1ヶ月の娘の絵本棚

ジメジメな季節になりましたね。ゆきうさです。

もう少しブログの更新頻度を上げようと思っているのに、結局、娘の絵本のみ備忘録で書くだけになっています。。

今月も娘は絵本を本当に読まなかった!!もうどうなってるのか?気が向いた時に自分でめくって読んでいる日もあったけど、絵本は遠のいている。そうは思うけど、無理に興味のないもの引っ張り出して矯正しても仕方ないし。

とりあえず、本屋さんで娘が自分で選んだ絵本1冊が少しだけ読まれて棚に入って行きました。

94・『たべたのだーれだ?』福音館書店

これは対象年齢が0〜2歳だけれど、もう単調な絵本の時期ではないのだろうなぁと思う。自分で選ぶと言っても、本当に手当たり次第持ってくるから(^_^)a

それにしてもこうして記録していく意味があるのかな?楽しく一緒に読んでいたあの頃はどこへ行ってしまったのか?

講談社の『はじめてのずかん555』はあちこちで持ってきたりする。これはすっごい読み込んでる。

見ていると1人で遊んでいる時に棚に入りっぱなしの、かがくいさんの『だるまさん』3シリーズや『どんどこももんちゃん』なんかをめくって声に出して読んでいることもあった。

もうしばらく記録していってみよう。絵本がそこにあって損ではないはず。心のどこかに残っていれば、それでよし。

いつか見せようとこの時期に買ったのは『パパ、お月様とって』エリックカールさんがお亡くなりになって、追悼の気持ちで購入した。娘には少し早い内容な気がして、まだ見せていない。(すぐに破きそうだし。。はぁ)

保育園でも絵本を読んでいるようだし!(保育園で読んでて気になれば持ってくるから)ゆっくりね。

では、また。

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