子育て

平成最後の昭和の日に思うこと

投稿日:2019年4月29日 更新日:

13日に出産を終えた、ゆきうさです。

しばらくバタついていて、ブログ更新もできず。。

無事に今月13日、38週2日目に出産を終えました。

もうなんていうか二度と経験したく無い痛みで、この痛みから逃れられるなら会陰切開でもなんでもしておくれって思いました笑笑

しかし、その前の陣痛も恐ろしや。

旦那さんに力の限りテニスボールで腰というか、お尻?を押してもらってました。

もう、自力でその痛みと戦えなかった。

テニスボールで押されてやっと、痛みをはね返す感じ。

つい数週間前は桜を愛でに、のんびりお散歩してたのに、今はただ可愛い我が子のおっぱい、オムツ交換攻撃とよくわからない理由なき泣き声に応戦する日々。

そして何より足のむくみと睡眠不足解消を願う日々。

足のむくみは産後3日、4日目あたりから酷くなってきて5日間の入院を終えて、家に帰ってきてから

いわゆるゾウ脚に。

足裏も足の甲もパンパン。

靴も入らないし、靴下も跡がくっきり。

家を歩くのさえ痛くて、膝で歩くことも。。

その膝もぶよぶよだから、もはやどうにもこうにも(-_-)

ようやく今日は少し良くなってきた兆し。

退院後、数日は旦那さんと2人で乗り切り、その後先週は実家の母が手伝いにきてくれた。

大変に有り難かった。

そして、昨日からは義母が3泊4日で手伝いにきてくれている。

有難いが、やはり実母との差は、ある。

旦那さんの骨休みだと思おう。

私は頑張る4日です、はい。

休めるわけもない。

気にしなければいいとは思うが、やはり、いかに実母があちこちと手を回してくれていたかがわかる。

まぁ、母の家事を見て育ってきている私は母と似たような家事の方法なので母も察しがつくのだろうが。。

ただ、やはり、比べてしまう。

掃除に料理に私とぽんちゃんの通院同行、夜中の授乳すら顔を出してくれていた母。

きっと、とても疲れた一週間だろう。

そして、それと比べても仕方ない事なのだ。

血の繋がった家族と形としての家族。

それぞれに気を使うんだから。

疲れて当たり前。

それは、仕方ない。

私は人を頼ることが苦手だ。

アラームあげなきゃ身がもたないのも理解できている。

でも、やってもらうより自分でやった方がいいやって思ってしまう。

自分がやった後に、また台所に立たれるのも嫌だろうが。。

いやはや、愚痴であります。

母が毎日、孫のためにフローリングを拭いてくれていて、昨日、今日は自分でそれができない。

悲しみ。。

さぁ、もう少し頑張って、午後はお昼寝しようかな。

とてもとても絵を描く余裕は、まだない。

でも、これもやっていきたい事だから少しでも落ち着いたら頑張ろう。

では、また。

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