今日は久しぶりにおひさまが出る時間があって嬉しかったゆきうさです。
妊娠15週最終日。
1日中、体がだるかった。
口は相変わらずまずいです。
昨日は、ストレスからかお腹も壊してトイレにおこもりでした(´・ω・`)
辛かった。
さて、コンバインド検査陽性から、その後について
医師との面談を昨日の夕方終えてきました。
今回は旦那さんと。
このコンバインド検査陽性(21トリソミーで陽性)で
本当にダウン症である確率は10数%であると聞いた。
(正確な数字は頭から抜けました)
で、今後どうするか?
NIPTを受けますか?
実は、迷っています。
本来は受けないつもりで臨んだ検査だったこと。
両親の反対を受けて、気持ちが揺らいでいること。
羊水検査に一気に進む方がよいのでは?と考えたこと。
正直に話した。
すると担当医師が、
ご主人は出生前検査カウンセリングを受けていないので、
奥様と情報に差異があると思うため、
かいつまんで一通り説明したい。
と、おっしゃってくれた。
事前に私からの軽い説明とネットの情報を得ていたが、
ここは素直に説明を聞いた。
そこで、改めて話を聞いて、
現時点でこの病院単体で羊水検査はどのくらいの頻度で行われているか、
質問した。
NIPTが始まって、羊水検査は減ってきていて、
病院の体制が完全に整ってからは、
月に1、2件であるとのこと。
0.3%といえど、流産リスクはすべての人にこの数字がある。
それならば、NIPTを受けるという答えが圧倒的だということだ。
私も流産のリスクを冒してまで羊水検査は受けたくないな。
と、当初は考えていたのだから、納得だった。。
でも、思っていたより少なかった。
逆に言うと、必要とした人はそれくらいってことか。
NIPTで万が一陽性であった場合の羊水検査料は、
このNIPT検査料金に含まれていると、説明をされた。
そうなった時が一番怖いわけだが。
答えを完全に出してから望まねばならない。
話をして、夫婦で決めたことは、
NIPTを今日受けるということ。
幸い、この病院はギリギリまで待っても対応してくださる。
私たちの話を聞いて、決意を待って、
昨日、ギリギリでNIPTを入れ込んでくれた。
前回のコンバインド検査の時もそうだった。
エコー手検査当日、コンバインド検査に変更も可能だと、
答えを待ってくれたのだ。
これは、いいシステムだと思う。
また結果を聞くのは怖いが、
2週間後、結果が出るまでは、
楽しいことを考えて、
赤ちゃんとの時間を楽しもうと思う。
そんなわけで、
仮名でべびちゃんとしていたが、
胎児名を決めた。
旦那さん命名。
ぽんちゃん
まだ、べびちゃんって呼ぶこともあるけど、
話しかけてます。
今、できることは、それだから。
私は、この子のママなのだと
しみじみと思う。
今、願うことは一つ。
元気に無事に生まれてきてね。
まっすぐに前を向いて、待っているから。
願っているからね。
深まる秋の中で。
では、また。